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政府債務、GDP比53%に縮小の見通し=財務省

2016年06月09日 16:37 JST配信

【クアラルンプール】 財務省は、政府債務について今年は国内総生産(GDP)比53%となり、縮小されるとの見通しを示した。進行中の財政再建や、公務員を対象とした住宅ローンスキームに関する負債を、公的セクター住宅ローン局(LPPSA)に移管することで債務が軽減されるという。

財務省は、政府債務がGDP比55%を超えることがないよう監視を続けていると強調した。2015年の国内負債及びオフショア負債の総額は6,350億リンギで、GDP比54.5%に上っていた。全体の97%が国内債務、残りはオフショアサイムで外国為替レートの変動リスクはほぼ受けないという。

連邦政府の財政赤字率は今年、GDP比3.1%となり昨年のGDP比3.2%からは縮小すると見込まれている。

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