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2015年度会計検査院報告、歳入額は若干減少

2016年05月19日 20:58 JST配信

2015年度の会計検査院報告書の第1版が18日発表された。2015年の政府歳入額は2,190億8,900万リンギとなり2014年の2,206億2,600万リンギから減少した。

報告によると、昨年の財政赤字額は371億9,400万リンギで、国内総生産(GDP)比では3.22%だった。2015年の経常支出は総額2,217億2,700万リンギで、その97.9%に当たる2,169億9,800万リンギが使われた。開発支出への割り当ては410億2,500万リンギで、99.4%が使われた。

政府省庁の財政状況に関する監査では、会計報告が概ね適切に更新されていることが分かったが、複数の省庁や政府機関で、金融面のルールや手続きに則った業務が遂行されていないことや人材不足、財政管理面の訓練不足、監視体制の弱さが明るみに出た。

 

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