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労働者保険システム導入へ、保障を充実=首相

2016年05月03日 07:05 JST配信

【クアラルンプール】 ナジブ・ラザク首相は5月1日のメーデーに関連する式典に出席し、労働者保険システム(WIS)の導入を検討していると発表した。

労働者の社会保障を拡充や、雇用主による事業活動の支援を目的としており、利害関係者との調整を行ったうえで詳細を発表する。WISは、解雇された労働者に対する再就職活動中の生活費の支給を通じて支援を行うシステム。持続可能な再就職先を見つけるためにカウンセリングサービスも提供する。また、訓練を通じて求職者と企業のマッチングも行う。政府は他にも、産業技術教育・職業訓練(TVET)の需要と供給のメカニズムを改革することで2020年までに150万人分の新規雇用創出を目指す。

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