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ハラル広告のハラルドットアドが営業開始

2016年04月06日 00:39 JST配信

 【クアラルンプール】 ハラル(イスラムの戒律を満たした)広告サービスのハラル・ドットアド(本社・デンマーク)が3月31日、マレーシアでのネットワーク展開を開始した。ハラル・ドットアドは検索連動型広告およびコンテンツ連動型広告の広告配信サービスである、グーグルアドセンスのハラル版とされる。昨年10月の創業で、このほど来訪したマルフ・ユスポブ最高経営責任者(CEO)は、年内に1億回のインプレッション(広告の表示回数)を目指すと語った。うちマレーシアでの表示回数は3,000万回を見込んでいる。ハラル・ドットアドはイスラム教徒の実業家と消費側であるイスラム教徒を結び付ける広告サービス業で、ハラル経済の拡大が狙い。マルフ氏は「ハラル商品は広告の選択肢が少ない。イスラムテレビの広告では料金が高い。わが社のサービスであれば月数千ドルで済む」と語った。東南アジア、アジア太平洋地域での業務に注力する。(ニュー・ストレーツ・タイムズ、4月5日)

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