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近畿大学、サバ大学養殖開発センター開設へ

2016年03月02日 12:21 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 近畿大学は2月29日、サバ大学と共同で近畿大学マレーシア・サバ大学養殖開発センターを設立すると発表した。同日サバ大学にてセンター設立に伴う調印式を実施した。

近畿大学水産研究所にとり、初めての海外進出となる。近畿大学とサバ大学は、2003年より毎年近畿大学水産研究所においてサバ大学で養殖学を専攻する学生を受け入れるなどの交流があった。今回の協定により、共同で水産養殖業に着手する。本学の養殖技術を使って、現地の養殖業の発展に寄与、国際貢献にもつなげていく方針だ。

具体的には、現地のハタ類と日本のハタ類との交雑種の研究やナマズ類の高品質化研究を行う。またナポレオンフィッシュのような高級魚の研究にも着手、種苗生産を行う。将来的には、東南アジア産ウナギの人工種苗へ向けた研究開発も行う。

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