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TPP抗議集会、Bersih2.0が23日に計画

2016年01月20日 18:03 JST配信

【クアラルンプール】クアラルンプール中心部のムルデカ・スクエア(独立広場)で23日、環太平洋経済連携(TPP)協定に反対する団体が抗議デモ、集会を計画しているが、広場使用の正式認可が下りておらず、当局との間であつれきが生じている。

集会参加を計画している非政府組織(NGO)、「BERSIH(クリーン)2.0」のマリア・チン・アブドラ会長は19日の記者会見で、全てのNGOに参加を呼び掛けたことを明らかにした。集会は2時からで、警察は2万人の参加を予想している。主催者は独立広場使用許可を警察に申請したが、申請書に市役所の同意がなかったため、警察は不許可とした。ダン・ワンギ地区警察のザイノル署長は、広場から線路を挟んだところにある広場「パダン・メルボク」の使用を勧告した。

主催者側は独立広場での開催を希望しており、改めて申請する見通しだ。議会では26日と27日に下院で、28日に上院で審議が行われる。TPP参加が正式に決まれば、法改定が必要になる。ムスタパ・モハメド通産相によると、移民労働者の権利、知的財産権、政府調達などで改定が行われる。

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