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バレエ衣装がわいせつ?公演禁止で波紋

2012年04月12日 06:09 JST配信

【クアラルンプール】 シンガポールのバレエ団が予定していたマレーシア公演が、外国人アーティスト映像パフォーマンス中央委員会(PUSPAL)によって「衣装がわいせつ」との理由で禁じられ、波紋を呼んでいる。
予定していた演目は「くるみ割り人形」で、会場はクアラルンプール・パフォーミング・アート・センター(KL PAC)のはずだった。舞踊家団体は、かつて国立劇場イスタナ・ブダヤでも同様な衣装によるバレエ公演が行われたことを挙げ、検閲基準が一定していないと批判している。
ライス・ヤティム情報通信文化相も緊急に「公演は行われるべき」との声明を発表したが、結局公演は中止となった。
なおPUSPALは、バレエ団が提出した書類にも問題があったと主張している。

マレーシアン・インサイダー、4月5、9日

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