ホーム > 経済, 統計・調査 > 2月の輸出、前年同月比で14.5%の増加 前月比は3.3%増に

2月の輸出、前年同月比で14.5%の増加 前月比は3.3%増に

2012年04月10日 20:02 JST配信

【クアラルンプール=アジアインフォ】 マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の発表(速報値)によると、2012年2月の輸出高は568.7億リンギで、前年同月比で14.5%、前月比では3.3%のそれぞれ増加となった。
輸入高は462.9億リンギで、前年同月比で18.0%増、前月比では0.1%減となった。貿易高は1,031.5億リンギで、前年同期比で16.1%、前月比では1.7%のそれぞれ増加となった。貿易収支は105.8億リンギの黒字で、前年同期比で1.3%、前月比では20.9%のそれぞれ増加となった。
2月の輸出先を国・地域別で見ると、シンガポールがトップとなり、2—5位は中国、日本、米国、タイの順。日本への輸出額は69.2億リンギで、前年同月比13.2%の増加となった。液化天然ガス(LNG)と精油製品、原油の増加が寄与した。1位だったシンガポールへの輸出は前年同月比で24.4%、2位の中国が18.2%、4位の米国が14.5%それぞれ増加した。品目別では、電気・電子が186億リンギでトップ。これにLNG、パーム油、化学製品が続いた。
2月の輸入は、シンガポールが66.5億リンギでトップとなった。中国が55.4億リンギで2位、日本は52.6億リンギで3位だった。4位以下は、米国、インドネシアの順。品目別では、電気・電子が131.3億リンギでトップ。これに化学製品、機械部品が続いた。
今年1一2月の輸出高は1,119.4億リンギで、前年同期比7.1%の増加。輸入高は926.1億リンギとなり、同比10.2%の増加となった。輸出先は日本がトップだった。貿易額全体は2,045.4億リンギで、8.5%増となった。

関連カテゴリ: 経済, 統計・調査

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。