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「幽霊取り憑く」霊能サギで6万5千リンギの被害

2012年04月20日 18:48 JST配信

【ジョホールバル】 ジョホール州ジョホールバルに住む70歳の主婦が、「霊能者」を名乗る女性に総額6万5千リンギ相当を騙し取られる事件があった。「幽霊が家に取り憑いている」といってお祓いを迫る手口。
チア・ウィーイーさんはタマン・デサ・ジャヤでコーと名乗る女性に声をかけられ、「取り憑いている幽霊は危険なもので家族にも災いが降りかかる」とお祓いを進めた。その場にいた2人の女性もコーが有能な霊能者だと口を揃えていうので信じてしまったという。
チアさんは、コーの指示に従ってオーストラリア・ドルで6千ドル(1万9,084リンギ)、シンガポール・ドルで6千ドル(1万4,705リンギ)、それに7千リンギ、2万5千リンギ相当の金製品を包んでバッグに入れてお祓いに持っていった。チアさんが帰ってからバッグを開けてみると、いつの間にか中身はオレンジ5個とミネラルウォーターのボトル2本にすり替わっていたという。

ザ・スター、4月19日

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