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蓄膿症手術後に脱脂綿飛び出る、患者が病院訴え

2012年04月06日 15:51 JST配信

【ジョホールバル】 鼻の手術を受けた女子大生(24)が、傷口から脱脂綿が飛び出したとして病院を医療ミスで訴えている。
鼻と喉の痛みに悩まされていた女子大生は3月14日、ある民間病院を受診。医師より副鼻腔炎(蓄膿症)と診断され、翌日に手術を行った。しかしその後も鼻の痛みが続いて血と粘液の混じったものが絶えず流出するようになり、呼吸も苦しく鼻声しか出なくなった。このため同月20日に再受診したが、医師は正常反応だと説明するばかりだったという。
帰宅した女子大生が痛みに耐え兼ねて思いきり鼻で深呼吸すると、血と膿とともに7ミリほどの長さの脱脂綿が飛び出してきた。その後は呼吸も楽になり鼻声もなくなったという。25日に再び医師を尋ねて脱脂綿をみせて説明を求めたが、きちんとした回答は得られなかった。このため女子大生は手術ミスだとして警察に被害届を出した。手術にかかった費用は1万3,150リンギだったという。

中国報、3月5日

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