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東方政策の第二波で日本から更なる投資を誘致=副通産相

2012年04月25日 09:23 JST配信

【京都】 貿易・投資ミッションを率いて日本を訪問中のムクリズ・マハティール副通産相は、日本など東アジアを経済発展の手本とする「ルックイースト(東方)政策」の第二波が日本企業からさらなる投資を誘引するだろうと期待を示した。
ムクリズ副通産相は、「東方政策の第二波が日本からの投資を誘致するため新たな活動を行う目的で実施される。方針の詳細は今年後半に外務省が発表する」と述べた。日本は東南アジア諸国連合(ASEAN)域内の開発を検討しており、マレーシアも役割を果たすことができるという。一方、ヨーロッパや米国からの投資も受けるが、経済状況が低迷しているため、マレーシアの需要に応える様な投資は見込めないという。
ルックイースト政策は今年30周年を迎えた。1982年に当時のマハティール・モハメド首相により導入されて以来、1万5,000人以上のマレーシア人が日本の大学や技術施設、企業で研修を受けている。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、4月24日

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