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マレーシア国内でテロを計画、17人を逮捕=内務相

2015年04月08日 13:50 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 アハマド・ザヒド・ハミディ内務相は、マレーシア国内でテロを計画していたとして5日、17人を逮捕したと明らかにした。

逮捕された17人は14-45歳で、警備員や学生、電気配線工、軍関係者など。うち2人はイスラム国(IS)へ参加したと見られており、最近シリアから帰国したという。また国内治安維持法(ISA)逮捕歴のあるマレーシア聖戦武装組織(KMM)の旧メンバーも含まれている。情報筋によると全員がISの支持者だという。

逮捕された17人は、著名人の誘拐や武器を確保するために警察署や軍の駐屯地などへの攻撃を計画していた。また爆弾を製造しようとしていた模様で、製造方法が記された文章も見つかっている。

3月26日にはマレーシア国内のサウジアラビアとカタールの大使館へのテロ攻撃を計画していたとして ISに関与するとみられるイラク人2人を逮捕した。

2013年2月から何らかの武装グループに関与したとして逮捕された人数は、90人となっている。

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