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「世界苦痛指数」マレーシアは中国や日本より良好

2012年04月18日 12:12 JST配信

【ワシントン=アジアインフォ】 調査会社ギャラップが13日に発表した「世界苦痛指数」で、マレーシアは6.2%となり、タイ(1%)やシンガポール(5.3%)、ベトナム(4.5%)は上回ったものの中国(12%)や日本(9.8%)、インドネシア(9.4%)、韓国(6.5%)より低く、不満が比較的少ないことが分かった。
同調査は世界146カ国・地域の15歳以上、1,000人ずつを対象に昨年実施した。人々が失業や政府への不信感、食物への不安など生活する上で感じる様々な苦痛を指数化したもので、全体平均は13%。ブラジルやタイ、カナダ、オランダなどが1%もしくは1%以下と最も低かった。
反対に苦痛を感じている率が最も多かったのはブルガリアの45%で、イエメン、アルメニアがこれに続いた。治安悪化が続くアフガニスタンは30%、経済制裁を受けるイランは26%、財政破綻の危機で揺れるギリシャは25%だった。

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