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貯蔵サイロが倒壊、あわやトウモロコシで生き埋めに

2012年03月29日 15:25 JST配信

【ニボン・テバル】 ペナン州ニボン・テバルのカンポン・バルドルにある飼料穀物の加工場で26日、トウモロコシを貯蔵してあった7階建てビルに相当する巨大なサイロが突然倒壊する事故があった。
貯蔵していた1千トンのトウモロコシが川のように周辺に流れ出し、付近の道路を自転車で通りかかった女性と5歳の男児が危うく生き埋めになりかけた。幸い2人とも軽いケガで済んだという。
リアンテーク・トレーディング・アニマル・フィード・ファクトリーが所有する同加工場でのサイロの倒壊事故はこれで2度目。同加工場には元々8基のサイロがあり、3月13日には今回倒壊したサイロの隣のサイロが倒壊したが、その時はトウモロコシが道まで流れ出すことはなかったという。
現場を視察したセベラン・プライ地区議会と職業安全衛生局(DOSH)は、再び倒壊する危険があるとして同加工場に操業中止を命じた。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、3月27、28日

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