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飲食店が飲料水に法外な価格、中には1.5リンギも

2012年02月09日 09:20 JST配信

【ペタリンジャヤ】 首都圏クランバレーでは、水道水を煮沸しただけの飲料水に高い値段をつけるの飲食店が増えている。中にはおかわり自由で1.5リンギで販売する飲食店もあるという。
外国人労働者の人頭税、電気料金、家賃や賃金の上昇などコスト増を理由に課金している飲食店が多い。飲料水の相場は1杯50センから80センとまちまちで、たいていは市場のトレンドに追従する形で値段を設定している。首都圏エリアに比べ、ジョホールバルでは30センから50センと比較的安い。
上水事業のシャリカ・ベカラン・アイル・スランゴール(SYABAS)は、水道料金が1,000リットル当たり2リンギで2006年以降は変動してないと指摘。顧客1,000人に1リットルずつ販売しても2リンギに過ぎず、飲食店は儲けすぎだと批判した。マレーシア消費者協会 (FOMCA)も1杯50セン以上とることは容認できないとし、20セン以下が適当だとコメントしている。

ザ・スター、2月8日

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