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バトゥフェリンギで大量の汚水流出、大腸菌見つかる

2014年02月06日 11:28 JST配信

【ジョージタウン】 ペナン島のバトゥフェリンギや付近の川でし尿を含む大量の汚水が発見された。海水から大腸菌が見つかっているが、汚水流出の詳しい経緯についてはまだ分かっていない。

汚水は海水を黒く濁らせており、悪臭が漂っている。水質汚染はマイアミ・ビーチやタンジョン・ブンガにも広がっている。バトゥフェリンギ近郊のホテル業者は、海水浴場の閉鎖には反対しているが、宿泊客に対して海で泳がないように忠告しているという。

汚水は下水処理会社インダ・ウォーター・コンソーシアム(IWK)の下水処理施設につながるパイプから流れていると見られているが、IWKは4日声明を発表し、汚水は同社のパイプ網から流れたものではないと否定した。

環境局(DOE)や排水・灌漑局(DID)などは4日、河川や海など5カ所で水質調査を実施。またIWKを交えた汚染対策の会合を開いた。

情報筋によると水質調査では、汚水が浄化処理されずにそのまま排水されたことがわかった。会合ではIWKの下水処理施設の閉鎖に関しても話し合いが行われた。

(ザ・サン、ニュー・ストレーツ・タイムズ、マレー・メイル、2月5日)

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