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バンクネガラ、タイ中銀と流動性融通協定を締結

2012年02月08日 09:05 JST配信

【クアラルンプール】 中央銀行(バンク・ネガラ、BNM)は2日、タイ中央銀行と資金の相互融通に関する覚書を交わした。自国の金融機関の流動性確保に役立てる。
共同声明によると、両国における金融の安定、流動性管理の協力強化に役立つ協定だという。
マレーシアで活動する認定金融機関は、バーツ建て証券、タイ国債、タイ中銀証券を担保にBNMからリンギ資金を調達でき、マレーシアで活動する認定金融機関は、リンギ建て証券、マレーシア国債、BNM証券を担保にタイ中銀からバーツ資金を調達できる。
両中銀の総裁は声明で「協定を通じ、両国間の金融、経済のつながりが強化される」とした。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、2月2日、ベルナマ通信、2月2日

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