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華人医師が「ブタ」と暴言?マレー人患者4人が証言

2013年07月25日 16:47 JST配信

【バタワース】 ペナン州の一部の華人医師がマレー人の患者を差別していると指摘されている件で、同州野党・国民戦線(BN)の働きかけにより差別を受けたという患者4人が初めておおやけに姿を現した。

差別されたと訴えているのは合計6人で、23日にこのうち20歳代の女性3人と60歳代の男性1人が会見した。男性はクパラ・バタス病院で、予約時間前に行ったことを華人医師になじられ、ブタとかバカといった汚い言葉を吐きかけられたと話した。男性は子供の顔色がおかしいため早めに病院に連れていったと説明している。

指摘を受けて同州保健委員会の幹部は、診療拒否をした3人の医師の資料を州保健局に渡したことを明らかにし、事件を徹底究明する意向を示した。

(中国報、7月24日) 

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