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マレーシアのトラ生息数がわずか500頭に減少=WWF

2013年07月17日 16:21 JST配信

【クアラルンプール】 世界自然保護基金(WWF)は、マレーシア半島部の野生トラの生息数が500頭程度に減少したと推定している。1957年には3,000頭いたとされるが、半世紀あまりで4分の1になった計算になる。

密猟者が横行しているのがトラ減少の最大の理由。トラの皮や骨、肉などが中国などで高値で取引されるからだという。WWFマレーシア支部はペラ州ベルム—テメンゴー森林コンプレックス(BTFC)などのトラ生息域に独自の保護支隊を設置した。WWFの保護監視がトラの生息数の10分の1をカバーしているという。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、7月12日)

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