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「ラマダンを豚料理で祝おう」華人の悪ふざけ画像が炎上

2013年07月17日 13:19 JST配信

【クアラルンプール】 イスラム教で禁忌となっている豚肉を煮込んだ中国料理「バクテ(肉骨茶)」を食べてラマダン(断食)祝おうと呼び掛ける悪ふざけ画像が「フェイスブック」に掲載され、イスラムを揶揄するものだとして炎上。画像を掲載した華人カップルが動画サイト「ユーチューブ」で謝罪する騒ぎとなった。

問題の画像はセックス動画をシンガポールでソーシャルメディアに掲載して物議を醸した前科のあるアルヴィン(25)とヴィヴィアン(24)が、10日に始まったラマダンにちなんで12日に掲載したもの。「バクテで祝おう」などとの文句を重ね、ご丁寧にハラル(イスラムの戒律に則った)食品のロゴも貼り付けていた。

これが掲載された直後から、イスラムを茶化すものだとの非難の声が殺到。二人は慌てて箸で豚肉を挟んでいる写真の部分をカレーチキンの写真に、「ハラル」という文字を「マレーシア」にそれぞれ修正したが、批判の声は一向に静まらず動画による謝罪に追い込まれた。

騒ぎはそれでも治まらず、マレーシア通信マルチメディア委員会(MCMC)は、警察への告発を視野に調査を開始している。

(マレーシアン・インサイダー、中国報、南洋商報、7月13-15日)

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