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ヘイズ、7月再び悪化する可能性=気象局

2013年07月01日 06:05 JST配信

【クアラルンプール】 気象局は、スマトラ島での山林火災が改善しない場合は、7月にまたヘイズ(煙害)が悪化する可能性があると発表した。

山林火災は先週と比較して火の勢いが弱まりつつあり、このまま改善すると見られるが、向こう数日は乾燥した雨の少ない日が続くとした。乾燥気候は南西モンスーンの影響で、9月ごろまで続くと予想している。

マレーシアとシンガポールに広がっていたヘイズについて、気象局は大気汚染指数(API)がジョホール州ムアルで746に達したことからこれまでの中でも最悪の事例の1つとコメントした。

27日に「不健康」となっていたネグリ・センビラン州ニライ、マラッカ州ブキ・ランバイ、セランゴール州バンティンは、6月28日11時午前にはそれぞれ71、72、63まで改善し「中程度」に転じた。全国的に全ての地域が、「中程度」及び「良好」となった。

APIは、▽0‐50が「良好」▽51‐100は「中程度」▽101‐200は「不健康」▽201‐300は「極めて不健康」▽300以上の数値は「危険」レベルとなっている。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、6月28日、環境局発表資料)

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