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新卒大学生、30%の初任給が2,500リンギ超え

2013年06月18日 11:49 JST配信

【クアラルンプール】 教育省が昨年実施した追跡調査によると、新卒大学生で卒業後半年内に就職できたのは51.1%に当たる10万3,310人で、30%の初任給が2,500リンギを超えた。

17.4%にあたる3万5,109人は大学院などに進学し、4.5%に当たる9,125人は就職先が決まって勤務開始を待つ段階、しかし25.6%に当たる5万1,835人はいまだ、就職先が決まっていないという。

イドリス・ジュソー第2教育相は、雇用のミスマッチが新卒大学生が就職できない原因だと指摘。これが間接的に給与水準を下げる原因になっているとした。

マレーシアでは毎年25万人が大学を卒業しており、公務員になるのは10%程度で残りは民間企業などで就職している。

統計局によると、今年3月時点の失業率は3.3%。先進国である米国(7.5%)やカナダ(7.2%)、日本(4.1%)を下回っている。

(南洋商報、6月16日)

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