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家庭から出る電子廃棄物の収集、ペナン州で6月にも開始

2012年01月19日 18:44 JST配信

【ジョージタウン】 家庭から出る電子廃棄物の収集プロジェクトが、国内で初めてペナン州で実施される。環境局(DOE)幹部が明らかにした。今年6月の実施を目指す。
ペナン州を最初の実施地に選んだのは同州に多くの電子廃棄物の処理施設と電子産業が集積しているため。これまでは産業廃棄物の処理だけを行ってきたが、家庭から出る廃棄物の収集に乗り出す。
現在、全国には153カ所の電子廃棄物の施設があり、うち128カ所を一部の回収拠点、25カ所を全面回収拠点となっている。回収施設の39カ所がペナン州に集中している。
ペナン州におけるパイロット・プロジェクトへの支援を行っている国際協力機構(JICA)によると、ペナン州における電子廃棄物の量は1万3千トン以上に上っており、さらに増える傾向にある。

ザ・スター、1月17日、ベルナマ通信、1月16日

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