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チュージェッティのアート画、人気ありすぎて抹消処分に

2013年05月30日 13:12 JST配信

【ジョージタウン】 古くから華人コミュニティが住むことで観光名所にもなっている水上集落「チュー・ジェッティ」でこのほど、板張りの家壁に書かれたアートが事故防止のために白く塗りつぶされ、観光客から惜しむ声が上がっている。

壁画は華人老夫婦が楽しそうに笑いあっている図柄で、多くの観光客が見学に訪れるようになった。しかしあまりの人気のために板張りの通路が傷む恐れが出てきたため、家主から苦情の声が上がったという。観光客の中には薄い板張りの通路でジャンプする不届き者もいたようだ。

ペナンの壁画アートは、リトアニア出身のアーティスト、アーネスト・ザカレビッチ氏が「ジョージタウン・フェスティバル2012」にちなんだ芸術プロジェクトの一環として描いたものが始まり。消された壁画はサイモン・タンさんが製作していた。

(ザ・スター、5月25日)

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