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野党連合、抗議集会「Bersih 4.0」を計画

2013年05月28日 16:21 JST配信

【ペタリンジャヤ】 第13回総選挙において数々の不正があったと主張している野党連合・人民同盟(PR)が、選挙結果への不満を示すためにクリーンな選挙を求める大規模抗議集会「Bersih 4.0」を再びクアラルンプール(KL)の独立広場で開催することを計画している。

選挙における不正を明らかにするため、国民による法廷を設立し、選挙委員会(EC)による不正に関して国民が声をあげる場を設けるという。

人民正義党(PKR)のストラテジスト、ラフィジ・ラムリ氏が、選挙結果に対する抗議集会「ブラック505」のスピーチで明らかにしたところによると、野党は、統一マレー国民組織(UMNO)と共謀して選挙で不正を行ったとして、ECの委員長と副委員長の辞職を要求している。

PKRの指導者、アンワル・イブラヒム氏は、「ブラック505」は始まりに過ぎないとコメント、今後も抗議集会を開催することを示唆した。集会にはおよそ3万人が集まったと見られている。

(マレーシアン・ダイジェスト、5月26日)

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