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政府系投資会社、非中核の政府系企業10社をブミプトラ企業に売却か

2012年02月10日 20:04 JST配信

【クアラルンプール】 国営投資会社カザナ・ナショナルとペルモダラン・ナショナル(PNB)は、非中核企業10社を、ブミプトラ(マレー人と先住民族の総称)系企業に売却する方針だ。ブミプトラ・アジェンダ行動評議会(MTAB)の会議でナジブ・ラザク首相が明らかにした。
カザナとPNBが共に5社ずつ売却する。一般入札方法で優秀なブミプトラ系中小企業80社から売却先を決定する。ブミプトラ系企業の発展を支援し、権益を高めていくのが狙い。
9日に開催されたMTABの会議では、ブミプトラの発展政策を担当する機関「ユニット・ペナラジュ・アジェンダ・プミプトラ(TERAJU=ブミプトラ・アジェンダ実行ユニット)」によって新たに50社が優秀なブミプトラ系中小企業(TERAS)育成プログラムに選ばれ、認定企業はこれで80社となった。

ザ・スター、ザ・サン、2月10日、ベルナマ通信、2月9日

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