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自動車研究所、2025年までの業界発展計画を作成

2012年02月08日 12:06 JST配信

【ペタリンジャヤ】 マレーシア自動車研究所(MAI)は2025年までの自動車産業の発展を見据えた開発計画を作成している。
マダニ・サハリ最高責任者によると、開発計画の名称はマレーシア自動車産業ロードマップ2025「MAIR2025」で、マレーシア国内の自動車産業の発展に向けた計画となる。自動車製造の段階から技術の応用、販売後のサービスまでを網羅したもので、2020年までの自動車産業発展計画である国家自動車計画(NAP)とは別のものとなる。
ベンダーの再開発や相手先ブランド生産(OEM)業者、サプライヤーの活性化に向けた計画も盛り込まれる。
マダニ氏は、今後の自動車産業の焦点としては情報技術(IT)の活用やグリーン技術の採用が重要となるとコメント。マレーシアの自動車産業はグリーン技術に強みのある企業との提携や技術開発が重要で、マレーシアが独自の技術を開発するためには適切な外国直接投資(FDI)と国内投資が必要だと述べた。加えて、人材開発も重要で昨年に引き続き国内の大学と共同で自動車産業における技術労働者の育成プログラムを進めるとした。また、特殊技術を持つ退職者による技術講習なども検討すると明らかにした。

ザ・スター、2月7日

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