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絶滅危惧種のヒメウミガメ、ペナンで孵化に成功

2013年04月25日 16:14 JST配信

【ジョージタウン】 ペナン島パンタイ・ケラチュットにあるウミガメ保護センターで先ごろ、初めて絶滅危惧種のヒメウミガメの孵化に成功した。ヒメウミガメは全長70センチほどで、オリーブ色をしている。

今年2月半ばにスンガイ・バトゥで産卵されたもので、同センターが65個を保護していたが約50日後にうち39個が孵化した。生存率を高めるためにもう少し成長してから放流するという。スンガイ・バトゥ周辺はヒメウミガメが上陸する可能性が高いことから監視員を派遣している。

アオウミガメについては1990年以来、5万匹を孵化させるのに成功している。昨年だけで5,606個の卵を回収し、3,201個が孵化したという。18日にはタグを取り付けた大人のウミガメ6匹と孵化したばかりの子ガメ40匹を放流し、20人の外国人観光客も見学したという。

(ザ・スター、4月20日)

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