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「中国に帰れ」と福祉局員が暴言、華人シングルマザーが怒り

2013年04月11日 16:45 JST配信

【ブキ・メルタジャム】 ペナン州在住のある華人シングルマザーが、福祉局に補助金支給の申請に行ったところ、マレー系女性係官からマレー語が上手でないことをなじられ「中国に帰れ」と暴言を浴びせられる事件があった。女性は母親ら同伴で7日、同州女性家族社会発展委員会に苦情を訴え出た。

34歳の女性は、夫と離婚した後に2人の女児を引き取って弟の家に同居している。印刷会社で働いているが、月収はわずか600リンギだという。

女性は2月7日にセベランプライにある福祉局の事務所に申請に行ったが、世帯収入が補助金支給基準の720リンギを超えているとして却下された。同居している弟の収入を加えて計算したものだったが、女性は弟家族とは世帯は別だとして不当却下だと主張している。

(中国報、4月8日)

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