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ハイブリッド車販売、今年は大幅増の見通し 税優遇&新モデルが牽引

2012年01月25日 20:52 JST配信

【ペタリンジャヤ】 マレーシアにおけるハイブリッド車の販売台数は今年記録的な数となる見込みだ。国民の間でハイブリッド車の人気や認知度が高まりつつあり、税制上の優遇措置や新モデル発表も販売台数増加に貢献すると見られる。
OSKインベストメント・リサーチのアナリスト、アハマド・マグフル・ウスマン氏は、今年ハイブリッド車の販売台数は前年比40%の大幅な増加となると予想。新モデルの発表も予定されており、自動車メーカーがハイブリッド車の割引を発表する可能性もあるとした。 2011年のハイブリッド車の販売台数は8,334台で、2010年の328台からは2,000%以上増えた。
各メーカーのハイブリッド車の昨年の販売台数はホンダが4,596台(2010年は129台)、トヨタが2,457台(198台)、レクサスが1,267台(1台)、ポルシェが14台となった。
マレーシア自動車研究所のマダニ・サハリ最高経営責任者(CEO)は、今年のハイブリッド車販売台数は1万台を超える可能性もあると指摘。マレーシア自動車協会(MAA)のアイシャ・アハマド会長は、今年の自動車販売はハイブリッド車の人気に牽引されるとコメントしている。
フロスト&サリバンはマレーシアにおけるハイブリッド車の販売台数が60%増えると見込んでいる。
UMWトヨタ・モーターはコンパクト・ハイブリッド車の発表を予定しており、マレーシアにおけるハイブリッド車の普及を目指したプロモーションなどを積極的に行う方針だ。

ザ・スター、1月25日

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