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ふだん生息しないコウノトリの一種が大挙飛来

2013年01月25日 16:44 JST配信

【ジョホールバル】 ジョホール州の西岸部などを中心に、ふだんマレーシアに生息しないコウノトリの一種、スキハシコウが年頭から大挙して飛来している。体長は80センチメートルほどで、水田のタニシなどを挟み易い独特の隙間をもつ大きなクチバシが特徴。通常はインドやタイ、インドシナなどに生息しているが異常寒波の影響でエサが少ないためにマレー半島まで移動してきたとみられている。

マレーシア自然学会(MNS)によると、ジョホール州のテルク・リンバでは20日に200羽あまりが確認された。同州ではこれまでスキハシコウが確認された記録はないという。

スキハシコウはまた、マラッカ州やペナン州などでも目撃されているという。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、光明日報、1月22日)

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