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非マレー系の公務員応募が75%増、優遇策が奏効

2013年01月04日 13:17 JST配信

【プトラジャヤ】 公共サービス委員会(PSC)はマレー系以外の公務員への応募者数を増やすためのイニシアティブを推進しているが、昨年下期の非マレー系による公務員応募者数は前年同期比75%の増加となったことが明らかになった。

PSCのマフムード・アダム委員長によると、昨年下期に寄せられた応募数は13万6,677件で、民族別の内訳はインド系が2万1,481人、中国系が1万1,848人、サバ・サラワクのブミプトラ(マレー人および先住民族の総称)を含めたその他が10万3,348人だった。昨年下期に採用された公務員4万7,335人のうち、1万3,908人が非マレー人だった。2011年下期の採用人数は2万9,547人で、うち8,571人が非マレー人だった。

昨年の応募総数は81万4,659件で、2009−2011年の年間平均応募件数、100万件からは減少した。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、ザ・サン、1月3日)

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