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外国人居住者サービス局、来年開設へ

2012年12月05日 13:20 JST配信

【クアラルンプール】 政府は来年3月外国人居住者サービス局を開設し、有能な外国人の受け入れと保持を図る方針だ。

外国人居住者サービス局は出入国管理局の傘下機関となり、外国人居住者やその家族に対する出入国管理手続きなどに関するサービスを提供する。

ナジブ・ラザク首相は、2020年の先進国入りを実現させ、経済成長を支えるためには世界から有能な人材を誘致し、同時に国内の人材を育成、保持することが重要だとコメント。ビジネスのしやすさを重視し、外国直接投資(FDI)誘致を進めると述べた。

また、外国人居住者がマレーシアで安定した生活や仕事を行えるよう、長期ビザの発行などを行うと述べた。マレーシア政府は2010年、高い専門技術を持つ外国人を対象とした「レジデント・パス−タレント」を導入している。保有者は最大10年の間マレーシアにおける就労および居住が可能となる。既に1,000件以上の申請が認可されている。

(ザ・サン、ベルナマ通信、12月3日)

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