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今年の自動車販売成長、2.5%超の見込み=プロドゥア社長

2012年01月03日 20:34 JST配信

【クアラルンプール】 ダイハツ系の国産車メーカー、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)のアミナル・ラシド・サレー社長は英字紙「ザ・スター」の取材に対して、今年の自動車市場総需要量(TIV)は前年比2.5−3%の成長となるとの予想を明らかにした。
政府による自動車産業の振興策および各メーカーによる新モデルの発売が成長に貢献すると見られるという。
マレーシア自動車協会(MAA)のアイシャ・アハマド会長は、2011年の自動車販売は60万5,000台と予想している。東日本大震災の影響でプロドゥアを含めた自動車メーカーの部品供給網に影響が出たため、プロドゥアは2011年の販売目標台数を19万5,000台から18万5,000台に下方修正している。
アミナル・ラシド社長は、分割払い購入法の改正も自動車販売にマイナス影響を与えたと指摘。一方で、6月の新「マイヴィ」発売がプロドゥア車の販売に貢献したと述べた。
2011年1月1日から12月29日までの「マイヴィ」販売台数はおよそ8万台。そのうち3万2,000台は第1世代、3万5,000台が新「マイヴィ」(1.3リットル)、1万4,000台が新「マイヴィ」(1.5リットル)だったという。
2011年1−11月までのプロドゥア車の販売台数は16万2,000台で全体の45%が「マイヴィ」、34%が「ビバ」、21%が「アルザ」だった。
プロドゥアは今後5年間で自動車およびパーツの輸出事業を強化する計画をたてている。

ザ・スター、1月3日

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