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未成年の妊娠が増加傾向、出産女性の23%に

2012年09月26日 18:21 JST配信

【クラン】 晩婚化の一方で、安易な性に対する関心と妊娠に関する知識不足、レイプなどの原因で意図せずして妊娠するティーンエージャーが増えている。保健省の統計によると、2011年に妊娠した10代の少女は1万8,652人に上り、23%に当たる4,222人が未婚だった。

セランゴール州クランのテンク・アンプアン・ラヒマー病院によると、同病院で毎年生まれる1万2,000人の新生児のうち1,680人の親が未成年の少女だった。未成年による出産比率は14%に上っているという。最も若い母親は12歳だった。同病院産婦人科のモハマド・ファロウク部長は、10代の出産は20代と比べて母体や新生児への危険性が2倍になると警鐘をならしている。

保健省家族健康開発部によると、性行為を行ったという未成年は2004年には2.2%だったが、2010年には6.5%に上昇した。

(ザ・スター、9月22日)

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