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貯水タンクから死体、住民が1億リンギの慰謝料を要求

2012年09月26日 15:21 JST配信

【タワウ】 今年5月12日にサバ州タワウのコンドミニアムの貯水タンク内から男性の死体が発見された事件で、同コンドミニアムの住民337人がこのほど、地区議会と管理会社を相手取って1億リンギの慰謝料の支払いを求める裁判を起こした。

問題の貯水タンクはタマン・スリ・ティティンガンにある9つのうちの1つで、500世帯、2千人に水道水を供給していた。死亡した男性は精神病を患っていたとされ自殺なのか事故なのかは不明、少なくとも1週間は水に漬かっていたとみられている。

原告らは水道水から異臭がすることから少なくとも4月30日には苦情を申し立てていたにも関わらず、そのまま放っておかれたと主張。管理不十分と職務怠慢のために不快な目に遭ったとして慰謝料を要求している。原告らはタンクの定期検査が不足していたことや部外者が立ち入らないようにするための措置をとっていなかったなど合計6件の過失があったと主張している。

(中国報、9月22日)

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