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傍若無人の旅行会社、勝手に催行中止なのに全額返金拒否

2012年09月21日 18:12 JST配信

【ムアル】 旅行会社が一方的にツアー催行を取り止めた上に様々な手数料がかかったとして全額返金に応じない事件があり、ジョホール州ムアルの消費者クレーム法廷はこのほど、旅行会社に一人当たり282リンギの返金を命じる判決を下した。

訴えていたのは、交流事業のために6月4—8日の日程でインドネシア・メダンとアチェを訪問する計画だった学校教諭13人と学生6人からなる合計19人の訪問団。3月から5月にかけて旅行費用総額2万リンギあまりを支払ったが、出発の1週間前になって旅費の払い込みが遅かったなどの理由で旅行会社が催行を取り止めると一方的に通達してきたという。

旅行会社は航空券代金やホテル宿泊費などは返金したが、手配に当たって様々な実費がかかったとして全額返金には応じられないと突っぱねたという。

(中国報、9月18日)

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